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執筆者の写真鈴木弘美

本当は日本中の人に知って欲しいこと

更新日:2022年10月18日

どうしたいか。どう生きるか。これは自分で決めて「いい」。当たり前のことなんです。


今便利になってモノがあふれていて、人間って面倒くさがりだから、他人に決めてくれと。そして決めたことをやって上手くいかなかったら文句を言う方が楽だ、と勘違いしてしまっているんですね。それに慣れてしまった。


本当の自分を生きれば、必要なものはちゃんと揃う、と私は言っていますが、トンデモ話だと思う人の方が未だ圧倒的大多数。信じられない人は信じなくていいんです。信じなくても十分幸せに生きられます。精一杯生きて最悪お金が底を尽きたら、国に出してもらえばいい。生活保護というシステムがある。これを使うことは決して恥でもなんでもない。使えるものはすべて使って幸せな一生を送ればいいんですもの。


臨機応変な対応が出来なくて苦しんでいる人が多いんです。人に(国に)頼るのは嫌だ。人に迷惑をかけたくない。助けてと言えない。謝りたくない。自分は悪くない。恥をかきたくない。人の世話になって生きたくない…ただただ「プライド」が高い。




成功している人、すごいことやってる人は人に頼ることも、謝ることも、自分の間違いを認めることも、恥をかくこともいとわない。そして改善出来ることはいくらでも臨機応変、柔軟に対応していく。だから成功しているんで、だから豊かでいられるわけで、自分を幸せにすることを諦めないだけなんですね、それが当たり前すぎるくらい当たり前のことだからなんですよ。


自分を幸せにすることに一生懸命になっていれば、行き詰っても失敗しても、必ず道は開けます。それを放棄して「みんな」に合わせて人生が苦しいのは世の中が悪い、政治が悪い、〇〇が悪い、〇〇のせいだ…となってしまう。



自分で自分を幸せにすることを放棄して、他人の言うなりになって真面目に生きたのに不幸になった…頑張っても頑張っても報われない…という「悲劇」好きな人多いですよね。

幸せだった人が落ちぶれていく話とか。幸せな人がどんどん幸せになっていく話なんて受けないんです。


もっと幸せに生きられることを知ってほしい。文句を言っている人は今十分に幸せで実はそんなに困ってないと気づいてほしい。いくらでもやり方はあるし、稼がなくても、いくらでも楽しく暮らせる方法はあるということ。




周囲の人と足並み揃えるのが当たり前、それが幸せだと思うことが最大の不幸の始まり。どのようにしたいか、どう生きるかは自分で決める。決めて確かめる。違うな、と思ったらどんどん変えていく。あの手この手、いくらでもあるということを実感するためにインナーユニバースセッションがあります。


お金も、人間関係も、健康も、いかようにもなるということ。自分で確かめてみなければ、信じられないのも無理はありません。願望実現のワークや講座をちょっとかじったくらいではやってみたことにはなりません。


願望実現って決して大袈裟なことではなく、自分の日常を自分で好きに過ごすということ。人間なら誰でも可能な事。他人のために生きるのではなく、自分という人間の可能性を死ぬまで追求し続ける。生命を与えられた私たちに存在意義があるとすれば、それ以外考えられないのです。私たちには、その力(潜在能力・底力)があるのです。



私は、あなたの才能を引き出し、あなただからの人生を作っていきます!

私のセッションは、あなたと言う資本を作っていきます。

だから、普通のスピリチュアルなところよりも、高額です。


一番の投資は自己投資。自分への投資です。あなたの道を作っていきます。

自分の潜在能力を高めていきたいなら、是非セッションへ








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